離婚雑学特集!

uketuke01_l配偶者と別れる離婚には、さまざまな種類が存在し、話の進め方などに違いが出てきます。挙げられるものとしては、協議、調停、審判、裁判によるものがあります。協議によるものは夫婦が話し合って決めるもので、同意したら、届に必要事項を記入して、役所に提出します。未成年の子どもがいる場合は、親権者を決める必要があり、決めずに提出しても受理されません。また、親権者だけでなく、養育費や慰謝料なども決める必要があります。調停によるものは家庭裁判所に申し立てて行うものです。これは夫婦間の話し合いでは話がまとまらなかった場合に行うもので、調停委員の方も入って話を行ないます。その話し合いで話がまとまったら、調停成立となります。調停が成立してから10日以内に届を提出して終了となります。審判によるものは調停では話がまとまらなかった場合に、家庭裁判所側が審判を下すというものです。裁判によるものはこれまでに挙げた方法でもまとまらなった場合に行われるもので、地方裁判所に訴えることができます。訴える場合は、調停で不成立になっていることが条件となっています。このようにさまざまな方法があるということが分かります。方法によって、手続きが違っています。